受給者証が使える療育と、使えない療育 迷っている保護者の方へ ― よくある質問Q&A|小金井市の学習塾なら個別指導学習塾「聡生館」&学習支援・フリースクールの「スプラウツ」

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2026/01/31
スプラウツ
受給者証が使える療育と、使えない療育 迷っている保護者の方へ ― よくある質問Q&A

未就学児の療育を調べていると、
「受給者証が使える施設」と
「使えない施設」
があることに気づき、迷われる方は少なくありません。

ここでは、スプラウツに実際に多く寄せられる質問をもとに、
受給者証についての疑問と、スプラウツの考え方
Q&A形式でまとめました。


Q1.受給者証が使える療育の方が、やはり良いのでしょうか?

A.一概に「良い・悪い」ではありません。

受給者証が使える療育施設は、
東京都の制度のもとで運営されており、
費用負担が軽く、定期的に通いやすいという大きなメリットがあります。

一方で、

  • プログラムが制度に沿って固定されている

  • 年齢や区分で内容が決まっている

  • 就学後は支援が切り替わる・終了する

といった特徴もあります。

**「今の困りごとを制度内で支える療育」**として、とても大切な役割を担っています。


Q2.受給者証が使えない療育は、なぜあるのですか?

A.制度の枠に入らず、独自の支援を行っているからです。

スプラウツは、
現在、受給者証の対象施設ではありません。

それは、

  • 年齢や区分で支援を区切らない

  • 未就学だけで完結しない

  • 就学後・思春期・進路までを見通した支援を行う

という一貫体制を重視しているためです。

制度に合わせるのではなく、
子どもの育ちの流れに合わせることを優先しています。


Q3.費用面が高くなるのは、正直不安です

A.その不安は、とても自然で正しいものです。

受給者証が使える施設と比べると、
スプラウツの療育は費用面で負担が大きくなります。

だからこそ私たちは、
「どこでもいいからスプラウツへ」とは考えていません。

大切なのは、
その費用が、将来につながる意味を持つかどうかです。


Q4.将来につながる、とはどういうことですか?

A.就学後・思春期・進路まで同じ視点で支えられることです。

スプラウツの最大の特徴は、
未就学児の療育で終わらないことです。

  • 小学校入学後の学習・集団生活のサポート

  • 学校につまずいた場合のフリースクールという選択肢

  • 中学・高校での学習支援、大学受験対応

  • 将来を見据えた就労支援

これらを同じ理念・同じ場所でつなげて考えられる体制があります。

未就学期の関わり方が、
10年後の進路や自己肯定感にどう影響するか――
そこまで見据えて療育を設計しています。


Q5.他の療育で様子を見てから、スプラウツでも遅くありませんか?

A.遅すぎることはありませんが、「つながり」が途切れやすくなります。

もちろん、
まずは制度内療育を利用し、
その後にスプラウツへ相談に来られる方もいます。

ただし実際には、

  • 就学後のつまずき

  • 学習への苦手意識

  • 自信の低下

が起きてから相談に来られるケースも多く、
「もう少し早く、全体を見て整理できていれば…」
と感じる場面も少なくありません。


Q6.スプラウツは、どんなご家庭に向いていますか?

A.次のような思いをお持ちのご家庭です。

  • 今だけでなく、その先まで見てほしい

  • 就学後も同じ場所で相談できる安心感がほしい

  • 診断名よりも、子どもそのものを見てほしい

  • 将来、学校や進路でつまずいたときの選択肢を持っておきたい

こうした思いをお持ちの方に、
スプラウツの一貫支援は合いやすいと感じています。


Q7.まずは何から始めればいいですか?

A.「通うかどうか」を決めなくて大丈夫です。

スプラウツでは、
いきなり療育の契約を勧めることはありません。

  • 今の困りごと

  • 受給者証の状況

  • 就学後の不安

これらを整理する相談の場として、まずご利用ください。

制度のメリット・デメリットも含めて、
正直にお話しします。


最後に ― 迷っていること自体が、良いスタートです

受給者証を使うか、使わないか。
それで悩んでいるということは、
お子さんの将来を真剣に考えている証拠です。

スプラウツは、
2001年から日本の療育の現場で、
未就学期からその先までを見続けてきました。

「ここが合うかどうか」を、
ぜひ一度、話しながら考えてみてください。


🌱 未就学児の療育・発達相談 受付中

https://www.jizaiken.com

今の迷いも、不安も、
すべて相談の材料です。
一緒に整理していきましょう。

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