学力・人間力向上
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2025/11/14聡生館2025年 冬期講習案内、講習期間全11日間、オーダメイドの冬期講習がデザインできます。小金井市の個別指導学習塾「聡生館」の2025年、冬期講習の案内です。 講習期間は11日間で12月26日から1月7日までの受講日となります。受講日は受講生の都合で選択できます。
自分の可能性を信じられる人に
なりたくないですか?
自在能力開発研究所は、個別指導専門塾「聡生館」と発達支援指導「スプラウツ」を中心に、すべての子どもたちが 自分の可能性を信じ、自ら学べる力を身につけること を大切にしています。
AIを活用した学習分析と、経験豊かな講師による丁寧な個別指導を組み合わせることで、一人ひとりに最も合った「学びの最適解」を追求しています。
私たちが提供するのは、単なる知識の習得ではありません。
未来を切り拓く 「考える力」「生きる力」 を育む教育です。
子どもたちが自分の可能性を信じ、未来へ踏み出すための“自分軸”を育てる場、それが自在能力開発研究所です。
AIを活用した学習分析と、経験豊かな講師による丁寧な個別指導を組み合わせることで、一人ひとりに最も合った「学びの最適解」を追求しています。
私たちが提供するのは、単なる知識の習得ではありません。
未来を切り拓く 「考える力」「生きる力」 を育む教育です。
子どもたちが自分の可能性を信じ、未来へ踏み出すための“自分軸”を育てる場、それが自在能力開発研究所です。



- 勉強が面白くないと感じている
- 家では勉強しない
- 授業についていけない
- ケアレスミスが多い
- 自分で考える力を身につけさせたい
- 個性を伸ばす教育を受けさせたい
- 好奇心や得意分野を引き出したい
- 学習習慣を身につけさせたい
- 小学校入学前に、集団生活に馴染めるか心配
- ひらがなの読み書きが難しい

FEATURES自在能力開発研究所の特徴
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「自分らしく生きていく力」を
身につけるために
ライフステージに応じてサポート「聡生館」は、自在能力開発研究所が小金井市を中心に展開する個別指導専門塾です。学習が苦手な生徒であっても、まずは 「わかる」「できた」 という小さな成功体験を積み重ねることで、学ぶことの楽しさと自信を育てます。
私たちは学力だけをゴールにするのではなく、学びを通して 自分の未来を切り拓く力 を身につけてほしいと考えています。
また、年中から社会人まで、ライフステージに応じた学びをサポートし、生涯にわたり自ら学び続ける力と、自分らしく生きるための主体性を育むことを目指しています。
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30年以上の
指導実績とノウハウから生まれた
オリジナル教材を使用1995年、個別指導専門塾「聡生館」を設立して以来、自在能力開発研究所は30年以上にわたり指導と研究を積み重ねてきました。
発達障害のある生徒のための専門指導教室「スプラウツ」を開設し、さらにロボット教室・プログラミング教室・理科実験教室・英会話教室など、新しい学びの場を次々と生み出してきました。
長年の現場指導で蓄積したノウハウから、聡生館とスプラウツではすべての教材をオリジナルで開発しています。
既製教材では実現できない、個々の特性に応じた学びの提供が可能であり、生徒一人ひとりに合わせた 最適な学習ペースと到達目標 を設定することができます。
「生徒に合わせた教材」ではなく「生徒のために教材そのものをつくる塾」それが聡生館・スプラウツです。
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通えなくても
学べる環境が整っている自在能力開発研究所が運営する「バーチャル学びキャンパス」では、仮想空間に自分のアバターをつくり、先生や他の生徒と 音声やチャットで交流しながら学習 することができます。
オンライン上とは思えない “教室にいるような感覚” で学べる新しいスタイルの学習空間です。
インターネット環境さえあれば、自宅や離れた場所からでも受講でき、学校に行きたくても行けない子どもたちや、距離の問題で通塾が難しい生徒にも学びの機会を届けることができます。
「通えない=学べない」ではなく、どこにいても学び続けられる場所 を実現しています。
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AIを融合させた新しい学び方を実践
聡生館では、2025年よりAIを活用した新しい学びのスタイルを導入しています。
ただし、「勉強をAIに任せる」ことが目的ではありません。
AIはあくまで、生徒一人ひとりの 強みや弱みを客観的に可視化するためのツールとして使います。
AIが分析したデータをもとに、生徒の理解度や学習の癖を把握し、最適な学習方法を設計します。
人による丁寧なコーチングを組み合わせることで、「やらされる勉強」から「自分に合った方法で進められる学び」へと変化します。
自分に向いている学び方がわかることで、学習意欲が高まり、成果につながるスピードも加速します。
事業内容
講演(研修受託)・教材開発&出版事業LECTURE/DEVELOPMENT/PUBLICATION
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講演(研修受託)
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教材開発&出版
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共同研究
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AI活用講座
聡生館の入塾資格
— 必要なのは「やる気」だけです —
学力の高さは問いません。今の成績に自信がなくても大丈夫。
一歩踏み出す気持ちさえあれば、聡生館が「わかる!できる!」まで導きます。
一歩踏み出す気持ちさえあれば、聡生館が「わかる!できる!」まで導きます。
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どんな学力層でも安心して学べる
“わかる!できる!”を実感できる聡生館は、成績上位のお子さまにはさらなる飛躍を、勉強が苦手なお子さまには基礎からの積み上げを。
一人ひとりに合わせた個別指導で、すべての生徒に“安心と成長”を届けます。 -
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勉強が苦手でも大丈夫!
基礎から自信を取り戻す個別指導授業についていけない、テストで点が伸びない、学習のやり方がわからない…。
そんなお子さまほど、聡生館で大きく伸びていきます。
「やればできる!」の喜びを体験できる場です。
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年中・年長
就学前のお子さまには、まず 「学ぶって楽しい!」という気持ちを育てることを一番大切にしています。小学校に入学すると、一斉授業や集団生活が始まり、環境の変化にうまく馴染めず、授業に集中できない・学習が苦手になるといった 「小1プロブレム」が起こりやすくなります。
聡生館では、この「つまずきの芽」を未就学のうちから取り除き、スムーズに学校生活をスタートできるようサポートします。授業では、量より質を大切にし、ただプリントをこなすのではなく、子どもたちとの対話を通して「なぜそうなるのか?」を一緒に考えながら学びを深めていきます。正解を求めることよりも、考える過程を大切にし、自分で気づく喜び、自分の言葉で説明できる自信を育てます。お子さま一人ひとりのペースや特性に寄り添いながら、集中力・聞く姿勢・学ぶ心構えを養っていくことが聡生館の未就学児コースの目標です。
この時期に「分かった!」「できた!」という小さな成功体験を積むことで、学ぶことへの前向きな気持ちが育ち、小学校での学びが自然に軌道に乗っていきます。学びのスタートラインで、“学習が好きになる子” を一緒に育てていきます。 -
小学生の学びでは、まず算数の基礎定着を何よりも大切にしています。とくに、小学2年〜4年で学ぶ九九・小数・分数がしっかり理解できていないと、小学5年で学習する内容の多くがつまずきになります。また、小学5年〜6年で扱う割合・比・速さ・比例の理解が曖昧なまま中学に進むと、中学1年の数学で急に難しく感じ、数学そのものが苦手になるケースが非常に多く見られます。
聡生館では、この段階での「つまずきの芽」を見逃さず、丁寧に基礎を固めていきます。さらに、算数では計算の正確さを身につけるだけではなく、論理的に考える力を育てることを重視しています。公立小学校では扱うことが少ないタイプの問題にも取り組み、ただ答えを出すだけでなく、「なぜそう考えるのか」「どうしてこの方法が正しいのか」を自分の言葉で説明できるよう導いていきます。生徒一人ひとりの理解度や性格を見ながら、それぞれのペースに合わせて指導します。
算数に加えて、英語と国語にも力を入れています。英語については、大学入試において英検などの外部検定が活用されるケースが増えていることから、小学生のうちに英語学習に触れ、まずは 英検5級合格 を目標に授業を進めます。国語については、文章を正確に読み取るための語彙力・読解力の育成を大切にし、すべての教科の学力の土台となる「読み取る力」を身につけていきます。
一方、中学受験コース は、代表であり工学博士の乙幡が責任を持って直接指導します。これまでの豊富な受験指導経験に基づき、生徒一人ひとりの能力や特性を見極め、最適な受験計画を立てます。AIも活用しながら、生徒自身が主体的に取り組めるようコーチングスタイルで授業を進め、個別指導でありながら、ほぼマンツーマン指導と同等の密度 で学習を進めていきます。乙幡自身の経験を基にした授業は、「合格するための勉強」を徹底しており、生徒のやる気と正しい方向性が合わさったときに、第一志望校への合格を力強く手繰り寄せていきます。なお、質の高い指導を維持するため、中学受験コースは定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。 -
中学生の学習は、生徒一人ひとりの学力や学習状況によって進め方が大きく変わります。学校では定期試験ごとに主要5教科の提出物としてワークが課されるため、塾として最初に大切にしているのは、こうした提出物を確実に仕上げ、内申点をしっかり取ることです。自分だけではワークを進めることが難しい生徒には、塾でワークを計画的に進めながら、学校の授業理解と定期試験対策を確実に行い、内申点を上げることを第一の目的とした学習を組み立てていきます。
一方で、ワークなどの基礎学習を自宅で進められる生徒には、塾ではより応用的な内容に取り組み、先取り学習を中心に進めます。特に、高校受験において偏差値65以上を目指す生徒は、学校の進度を待たずに半年以上先を見据えた先取り学習が必要です。塾での時間を使って、より高度な問題に挑戦しながら実戦力を育てていきます。
どの学力の生徒であっても、勉強方法を丁寧に指導したうえで、それぞれの特性に合わせたコーチングスタイルの授業を行います。通塾している時間が「ただ勉強をする時間」ではなく、「成果につながる時間」となるよう、データと経験に基づいた指導を行い、生徒自身が学びの意味を理解しながら取り組める環境を整えています。最終的には、悔いのない高校受験に向けて、自信を持って試験に臨めるようサポートします。 -
大学進学を希望する高校生には、高校1年生の段階から大学受験を前提とした学習計画のもとで学習を進めていきます。理系・文系の選択、国公立大学か私立大学かによって必要となる科目や学習の進め方が大きく変わるため、進路の前提条件が明確であるほど、効率的に学習を進めることができます。
まだ進路が定まっていない場合でも、早い段階から受験準備を始められるよう、高校1年生では定期試験対策を行いながら、受験科目候補として英語・数学・国語の中から2教科を選択して 学習を進めます。学習の進度は、生徒それぞれの目標偏差値や志望校に合わせて調整していきます。
進路が明確になりやすい高校2年生からは、本格的に受験勉強へ移行します。大学受験は現役合格を前提とし、限られた時間の中で最大の成果を出すために、学習管理や進捗確認を丁寧に行います。授業はコーチングスタイルで進め、AIも活用しながら、一人ひとりに最適な学習プランをつくり、志望校合格までのロードマップを描いていきます。生徒自身が、「何を」「いつまでに」「どのレベルまで」学習するのかを理解し、自分の力で進めていけるようサポートします。高校生活の時間を有効に使い、納得のいく受験結果へつながるよう、最後まで伴走していきます。 -
大学生になると、学習は「教えてもらう」ものから自分で考え、表現し、成果を出す学びへと変化します。授業内容も、これまでのような教科ごとの知識習得が中心ではなく、レポート作成、プレゼンテーション、そして最終的には卒業論文など、主体的な思考力と表現力が求められる課題が大幅に増えていきます。
聡生館では、大学生向けに「レポートや卒論の指導(構成・論理展開・参考文献の扱い方)」「専門科目の補講、理系科目の理解サポート」「小論文やエントリーシートの添削指導」などを行い、学習面のサポートだけでなく、自分で考え抜ける力 を育てることを目指しています。
指導を担当するのは、代表である 乙幡(東京大学大学院工学系研究科修了/工学博士)。研究者としての経験、企業でのプロジェクトリーダーとしての経験、指導者としてこれまで数多くの大学生・留学生の研究指導を行ってきた経験を活かし、学生一人ひとりの課題に丁寧に寄り添います。単に課題を「完成させる」のではなく、考え方・構成・研究の進め方 までフォローし、学生自身が自力で学び続けるための方法を身につけられるように導きます。
大学生期は、社会に出る前の「自立の助走期間」です。聡生館は、学習の伴走者として、主体性・論理的思考力・学術的な表現力を育て、未来の選択肢を広げるサポートをします。 -
社会人の学びは、「必要なときに」「必要な内容を」「最短で身につける」ことが重要です。
聡生館では、受講生の目的に応じて指導科目を自由に設定することができ、大学受験・大学院入試・専門学校入試・各種国家試験の対策など、幅広い目的に対応しています。指導を担当するのは、代表である 乙幡(東京大学大学院修了/工学博士)です。研究者としての経験、社会人指導・プロジェクトマネジメント経験を活かし、効率的な学習法と、合格までのロードマップを一緒に描いていきます。学習指導に加えて、社会人特有の課題であるストレスマネジメントやメンタルケアについてもサポートします。仕事や家庭との両立に悩む方に対して、学習の継続方法や心の整え方など、継続できる仕組みづくりまで寄り添います。
受講時間については、お仕事のスケジュールに合わせて柔軟に設定できます。詳細は、校舎までお気軽にお問い合わせください。目的に合わせて最短距離で学ぶ。聡生館の社会人コースは、「学び直し」や「キャリアの再設計」を力強く支援します。
生徒・保護者の声
ジェームズアレン名言集
あなたは、
あなたが夢見た人間になるでしょう。
あなたの理想は、
あなたの未来を
予言するものにほかなりません。






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