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聡生館プロフィール

聡生館プロフィール

  • 聡生館の紹介
  • 小金井本校
  • 武蔵村山校
  • スカイプ指導

聡生館の紹介

INTRODUCTION

聡生館は代表の工博、乙幡が1995年に小金井市に自在能力開発研究所(現、一般社団法人自在能力開発研究所)を設立したことに伴い、研究所の1つの事業として立ち上げた個別指導専門の学習塾です。そして、2011年には乙幡の出身地である武蔵村山市に、教育格差を是正する目的から「学びホーダイ」を特徴とする個別指導塾、「聡生館武蔵村山校」を設立するに至りました。現在、聡生館は「聡生館小金井本校」と「聡生館武蔵村山校」の2校からなり、それぞれの教室の特徴は、地域性などを十分に考慮し、異なるものとなりますが、両校とも「聡生館」として掲げる「教育理念」に何ら変わりはありません。

教育理念

常に自己否定からの出発!人は簡単には変われない、それでも変ろうと努力すること、それが、自己変容であり、学力、人間力の向上に繋がる。絶えず向上心を持ち、今の状況から少しでも抜け出していこうとする努力、結果ではなく、その途絶えることのない努力に最大限の評価を与えたい。そして、家庭、学校で実行不可能なことを聡生館であるが故に実行可能とし、人間力・学力を養い、将来に亘って自己実現の出来る塾生を一人でも多く輩出していきたい。

聡生館外観

背景

聡生館 小金井本校

SOSEIKAN KOGANEI SCHOOL

個別指導専門学習塾

聡生館小金井本校の特徴

CURRICULUM’S FEATURE

  • 01

    聡生館小金井本校1

    聡生館は大手進学塾とは全く違うアットホームな感じのまるで大学の研究室のような様な雰囲気の中で学習を進めていきます。

  • 02

    聡生館小金井本校2

    生徒一人一人の学力に合わせた個別指導の形態で一クラス4名以内の指導となります。個別指導ですので指導内容は各生徒さんの通塾目的に叶ったものとなります。

  • 03

    聡生館小金井本校3

    聡生館の授業では生徒それぞれができるだけ考えることを重視しておりますので、分からなければ直ぐに教えることは控え、二度三度と間違え直しを繰り返しながら、可能な限り独力で解く力を養うことをモットーとしています。

  • 04

    聡生館小金井本校4

    成績不振の中学生には定額制の学びホーダイコースでの受講も可能です。このコースでは月に最大で72時間(3時間x 6回/週 x 4週 )の授業を定額で受講可能です。受講料の時間単価は通常のコースのおよそ30%になり、教育費のご負担を最大限、軽減しているコースとなります。但し、このコースでの通塾には成績面での条件が伴います。

  • 05

    聡生館小金井本校5

    中学生を対象にした定期試験対策は定期試験日、2週間前より毎日(祝日も含む、但し、日曜日は除く)行います。基本的にはテスト勉強として、自習(1~2時間)+2時間の授業となります。

  • 06

    聡生館小金井本校6

    定期試験前、受験勉強に中学生以上は自習室を活用することができます。自習室は土日、祭日も午前9時より午後10時まで使用可能です。自習室を効果的に利用することで、より計画的に学習を進めていくことができます。

  • 07

    聡生館小金井本校7

    デキタス利用(小中生対象のWEB学習システム)
    「デキタス」は塾内での通常の授業中に理解をより深めるためのツールとして、あるいは塾内での自習時間に自主的な学習をスムーズに行うためのツールとして導入しているWEB学習システムです。このシステムでは学校で使用している教科書を教科ごとに選択して、教科書内で学習したい単元を選びながら学習を進めていくことが可能です。各単元内では1項目あたり5分以内の動画講義を受講後に演習問題を解き、学習内容を定着していきます。 また、このシステムを利用してさかのぼり学習で1学年前の勉強を、あるいは予習として1学年先の勉強にも挑戦していくことが可能です。塾内ばかりでなく、自宅においてもネット環境が整っていれば生徒さんそれぞれのペースでこのシステムを利用した学習ができます。

  • 08

    聡生館小金井本校8

    学びエイドを活用(主に高校生対象のWEB学習システム)
    「学びエイド」は1コマ5分の映像講義で知りたいことがすぐにわかるWEB学習システムです。主に高校生を対象にしていますが、ハイレベルな学習を進めたい中学生も対象となります。塾内ではこのシステムを辞書のようにして活用して頂きます。塾での授業中に理解の難しい問題の解説を直ぐに訊きたいような場合、その問題に限ったピンポイン講義を受講してもらうことの他、塾内での自習時間や自宅においても同様に活用してもらうことが可能です。スマートホンで手軽に受講できますので、自分のペースで勉強を組み立てていく場合には好都合の学習支援ツールかと思います。 また、このシステムの特徴は高校生にとっては定番である40冊以上の市販の問題集とシステム内の講義がリンクされ、その講義数が24000講義にも及ぶことにあります。

  • 09

    聡生館小金井本校9

    毎月のお月謝は該当月に受講された時間数で決まり、学習する教科数は問いません。従って、塾で学習の必要な教科を、効率よく勉強することが可能です。また、都合によりお休みになった分の授業はお振替が可能です。この振替は翌月へ持ち越すこともできます。

  • 10

    聡生館小金井本校10

    入退室管理、および、定期的な学習状況の報告は専用のアプリを活用して行います。また、定期的に2者、3者の面談を致します。尚、保護者の方が学習面、家庭内での生活面、進路についてのご心配事がお有りの様でしたら随時、面談のお申し込みをして下さい。

テスト

聡生館 武蔵村山校

SOSEIKAN MUSASHIMURAYAMA SCHOOL

個別指導専門学習塾

聡生館武蔵村山校設立の経緯

SITUATION OF SOSEIKAN MUSASHIMURAYAMA SCHOOL

聡生館武蔵村山校のある武蔵村山市は、自在能力開発研究所の代表である私、乙幡(オツハタ)の出身地であり、私自身は、小中学校は市立第一小学校、第一中学校へ通っていました。中学卒業後、国立東京工業高等専門学校(東京高専)へ進学し、その後、東京大学工学部原子力工学科へ編入学し、同大学大学院で工学博士の学位を取得しました。取得後、数年後に同市を離れ、聡生館小金井本校のある小金井市へ転居し、現在に至っております。 武蔵村山市も小金井市も23区外で同じ市部ではありますが、教育環境におきましては、残念ながら大差があることは否めません。その原因の一つに、通学圏内にある私立の小、中、高校さらに大学の数において、小金井市と武蔵村山市では大きな差があることが考えられます。 また、武蔵村山市は交通の便が悪いところに位置し、高校受験の場合でも市内の受験生の皆さんは通学に便のよい高校を選択しがちであると聞いています。こうした観点からの志望校選択は学力格差を生み出すことにつながるのではないでしょうか。自らの可能性を引き出すための受験に挑戦するのではなく、むしろ可能性を潰してしまうような受験と向き合うこととなってしまいます。
受験生の皆さんには「学力というツール」に高い関心を持って頂き、一人でも多くの受験生が「通学に都合が良いという学校選択」ではなく、「真の学力を培うための学校選び」を目指してほしいと思います。 

市内の中学生の皆さんが、基礎学力を伸ばし、交通の便には関係なく、もっと前向きな姿勢で高校選択をして、自らの学力を将来的に亘り、最大限、伸ばすことができるように、私どもが微力ながらもお手伝いをさせて頂ければ、という思いから聡生館武蔵村山校を設立するに至りました。

聡生館武蔵村山校設立の経緯

背景

聡生館武蔵村山校が塾生一人一人に望むこと

MESSAGE

聡生館武蔵村山校が塾生一人一人に望むこと

背景

1.聡生館への入塾資格として求めるものは、学力の有無ではなく、本人のやる気のみを求めるものである。学力というものはあくまでも自らの人生を切り開いていくための一つのツールであり、学力が高ければ、それで十分などという勘違いをせず、学力というものの意味を塾生には正しく理解してもらいたい。そして、入塾した以上は生徒一人一人が自らの潜在能力に応じた学力を培ってほしい。そのために強い意志と熱意、そして惜しみない努力を払ってほしい。他人が3回やるところを5回、いや10回やってみるような努力をしてほしい。

2.勉強したことへの確実な達成感を持ってもらいたい。一つの教科でも今まで以上に出来るようになったという達成感を掴み、そうした教科を増やしていくことで、将来の自己実現のための原動力へと結びつけてほしい。困難であろうと思えることもやれば乗り越えることができる、そういうポジティブな姿勢を常にもっていてほしい。

3.人間を評価する時、それは学力のみならず、人間力であることを忘れないでほしい。人間力とは集団の中において他者の事を考え、そこで自らをどのように位置づけ、また、社会という大きな器のなかで、それぞれが見出した仕事を如何に掛け替えのないものにできるかという力である。人は一人では生きていく事は出来ず、何らかの形で一つの歯車として社会の中に組み込まれてしまう。例えそうであったとしてもその歯車がどのような歯車となり社会という巨人を動かしているのか、その歯車の大きさや種類に人間力たる「力」が計れるものではないだろうか。

武蔵村山校(学力格差是正のための学びホーダイ授業)の特徴

CURRICULUM’S FEATURE

  学びホーダイでの授業形態は個別指導です。個別指導とは、複数の生徒さんを対象とした講義形式での一斉授業を行うことなく、常に一対一の対面指導であることを意味しております。通塾される生徒さん一人一人に学力と通塾目的を考慮した指導カリキュラムを作成し、それに従った授業をテキスト、或いはパソコンを介して進めていきます。授業の中で不明な点、間違えた問題の解説等を一対一の対面指導で行っていきます。

01

他の習い事を継続しながら学習習慣の定着

学習習慣のない生徒さんには、たとえ、1時間であっても頻度の高い通塾により学習習慣を身に付けてもらいたいと切に望んでおります。上手な学習習慣を身に付けるには小学生低学年からの通塾がベストです。その際、他の習い事があっても「学びホーダイ」のシステムであれば、月謝が家計にかけるご負担を軽減できるものと考えております。

聡生館小金井本校1

02

学力不足の効果的な解消

小学校高学年、中学生等で学力不足の生徒さんには、自分のわからなくなったところまでさかのぼり、何度でも繰り返し説明を受けながら進んで頂きます。スモールステップであっても、通塾頻度が高いことから、確実に学力を養うことが可能です。この点につきましては、設立目的の教育格差の是正に貢献できるものと考えております。

学力不足の効果的な解消

03

部活が終わった後の短い時間でも、また、早い帰宅時には早い時間から、塾生一人一人の都合にあわせた学習が可能。

事前の連絡があれば、その日の学習時間帯を調整することが可能です。部活動により帰宅時間が遅くなっても、1時間の学習ができるのであれば、是非、通塾して下さい。「学びホーダイ」であればこそ可能なことです。

塾生一人一人の都合にあわせた学習が可能

04

より難関な中・高・大への合格可

学力の高い生徒さんには予習型の学習が容易にでき、難関な中、高、大学への受験勉強に早い時期から取り組むことが可能です。受験勉強のために通塾時の学習時間が長くなったり、学習科目、通塾頻度が多くなったりしても「学びホーダイ」の定額制の受講料であれば教育費の負担増を抑えることができます。

より難関な中・高・大への合格可

05

パソコンを介してならば集中して学習ができる。

従来の学習スタイルでは個別指導、グルーブ指導であっても集中できず、パソコンであれば、パソコンへの興味から集中して勉強ができると感じている生徒さんには好都合の学習システムです。特に、パソコンを活用した学習では小中学生ともに基礎力を養うことに大変適しております。

パソコンを介してならば集中して学習ができる

スカイプ指導

SKYPE TEACHING

スカイプ授業

学年に依らず1時間30分の無料体験受講が可能です。まずは無料体験授業にお申し込みください。

  • 対象となる学年

    小・中・高生・高卒生・大学生・社会人

  • 指導方法

    スカイプによる個別指導または個人指導
    (個別指導の場合は塾内の1クラス(4名以内)の生徒さんと同じ授業時間帯での受講です。)

  • 指導科目・時間帯

    応相談

  • 1回の受講時間

    応相談(最低1時間以上)

  • 受講料

    個人指導 1時間 4,000円  
    個別指導 1,900円~2,400円(学年による)