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2026/02/12
聡生館
【中学1・2年生】学年末試験で結果を出すための“正しいワーク攻略法”とは ― 聡生館が実践している定期テスト対策の具体的方法 ―

2月・3月に行われる学年末試験は、その学年の総まとめとなる非常に重要な試験です。
特に中学1・2年生にとっては、「次学年のスタートライン」を決める試験でもあります。

聡生館では、学年末試験対策において最も重視していることがあります。
それは――

「学校ワークをどう扱うか」

です。

今回は、聡生館が実践している、確実に得点力を伸ばすための具体的なワーク活用法をお伝えします。


① まずは試験範囲まで“完全終了”させる

最初にやるべきことはとても明確です。

学校から配布されている各教科のワークを、試験範囲まで全て終わらせること。

ここで重要なのは、「分からない問題で止まらない」ということです。

分からない問題に出会ったら、

  • 解答を見る

  • 解説を読み込む

  • どう考えればその答えに至るのかを研究する

  • そして一度、書き写す

この“解答研究”の姿勢が極めて重要です。

「写すのは意味がないのでは?」と思われるかもしれません。
しかし、闇雲に写すのではなく、

  • なぜこの式になるのか

  • なぜこの語句になるのか

  • どの知識を使っているのか

を考えながら書くことで、思考回路のインストールが始まります。

まずは完走すること。
これが第一段階です。


② 必ず“コピー”を取ること

ここが非常に重要なポイントです。

ワークは提出用としてそのまま使うのではなく、必ず事前に全ページコピーを取っておくこと。

なぜでしょうか。

それは、
繰り返し演習を可能にするためです。

一度書き込んでしまったワークは、2回目・3回目の演習ができません。
しかしコピーを取っておけば、

  • 何度でも解き直せる

  • 自分の弱点の変化を確認できる

  • 得点力の伸びを可視化できる

という大きなメリットがあります。

提出物は「完成品」。
コピーは「実力養成用」。

この区別が、点数の差を生みます。


③ 問題を〇・△・×に分類する

ワークを一通り終えたら、次に行うのが自己分析です。

問題を以下の3つに分類します。

〇:自力でできた
△:解答研究をして理解できた
×:解答研究しても分からず、他人に教えてもらった

この分類は非常に重要です。

なぜなら、
学力とは“〇の量”で決まるからです。

△と×は、まだ自力で解ける状態ではありません。


④ △と×は最低3回やり直す

ここが得点アップの核心部分です。

△と×の問題は、少なくとも3回はやり直してください。

1回目:理解しながら解く
2回目:ヒントなしで再現できるか確認
3回目:時間を意識して解けるか確認

3回やり直すと、多くの場合、

× → △ → 〇
△ → 〇

へと変化します。

学力とは、この変化の積み重ねです。

「できなかった問題を放置しない」

これが成績上位層と平均層の決定的な違いです。


⑤ ワークが固まったら発展問題へ

学校ワークが“ほぼ〇状態”になったら、次の段階へ進みます。

それが、

発展的な問題への挑戦

です。

ここで初めて、

  • 応用問題

  • 記述問題

  • 思考力を問う問題

に取り組みます。

基礎が不安定なまま応用に進むのは、非常に非効率です。

ワーク=基礎の完成
発展問題=得点上限の突破

この順番を守ることが重要です。


⑥ ワークのある教科は“全て同じ方法”でよい

数学、英語、理科、社会。

ワークのある教科であれば、基本的な対策方法は同じです。

  • 範囲まで完走

  • コピー保存

  • 〇△×分類

  • △×を3回反復

  • 発展演習へ

特別な才能は必要ありません。
必要なのは「正しい手順」と「継続」です。


⑦ 学年末試験の意味

学年末試験は、単なる点数の問題ではありません。

  • 次学年への自信

  • 内申点への影響

  • 自己効力感の形成

に直結します。

特に中学2年生は、次はいよいよ受験学年です。

今のうちに「正しい勉強の型」を身につけておくことが、将来を大きく左右します。


⑧ 聡生館が大切にしていること

聡生館では、

  • 単に問題を解かせるのではなく

  • “できなかった問題をできるようにするプロセス”
    を徹底します。

学力とは、
「できなかったことを、できるように変える力」
だからです。

派手なテクニックではなく、
堅実な積み重ね。

それが、最も確実な方法です。


最後に

もし、

  • ワークが終わらない

  • 何をやればいいか分からない

  • 反復の仕方が分からない

という場合は、早めに立て直すことが大切です。

学年末試験はまだ間に合います。

正しい方法で取り組めば、必ず結果は変わります。

中学1・2年生の皆さん、
今こそ“やり方”を変えてみませんか。

積み重ねた努力は、必ず数字となって返ってきます。

聡生館は、そのプロセスを全力で支えていきます。

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