小学生のうちに「話せる・使える英語」を身につけるには、毎日の生活の中で少しずつ取り入れることが大切です。短時間でも続けることで、大きな力になります。
🔹日々の学習目安(合計15〜20分程度)
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音読(5分)
教科書や英語絵本の短い文を声に出して読む。
例:「This is a pen.」「I like apples.」など。
→声に出すことで英語のリズムと発音に慣れます。 -
フレーズ練習(5分)
1日ひとつのあいさつや会話表現を覚える。
例:「How are you?」「I’m fine, thank you.」「See you tomorrow!」
→毎日繰り返すことで自然に口から出てくるようになります。 -
英語の歌や動画(5〜10分)
好きな歌やアニメを一緒に視聴し、歌やセリフをまねしてみる。
例:ディズニーソング、英語版の子ども向け番組など。
→楽しみながらリスニング力と発音が育ちます。
🔹音読におすすめの本・教材例
本・教材名 | 特徴 | レベル感 |
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New Horizon Elementary(東京書籍) | 学校教科書に準拠。短い文が多く安心。 | 初級 |
Let’s Try!(文科省教材) | 公立小学校で使用。シンプルな会話が中心。 | 初級 |
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?(Eric Carle) | くり返し表現が多くリズム良く音読できる。 | 初級 |
The Very Hungry Caterpillar(はらぺこあおむし) | 短い文章+数・曜日の表現が楽しく学べる。 | 初級 |
Green Eggs and Ham(Dr. Seuss) | ことば遊びが多く、声に出すと楽しい。 | 中級 |
ORT(Oxford Reading Tree)シリーズ | レベル別に学べる世界的教材。短文多め。 | 初級〜中級 |
英語であそぼう!子ども英会話100(アルク) | 日常フレーズ集。すぐ使える表現多数。 | 初級 |
🔹日常での工夫
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朝のあいさつを英語にする(Good morning!)
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食卓で「水=Water」「パン=Bread」と呼んでみる
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買い物のときに数字を英語で数える(One, Two, Three…)
こうした小さな積み重ねが「英語を使う」習慣につながり、子どもが自然と自信を持てるようになります。
聡生館でも、声に出す練習やフレーズの活用を取り入れながら、一人ひとりが「話せる英語」を身につけられるようサポートしています。ぜひご家庭でも実践してみてください。