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2017/12/19
国語を短期間でグンと伸ばす法① <文章は読むな!見直すな!>

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国語を短期間でグンと伸ばす法①
<文章は読むな!見直すな!>
河原利彦(茨城県土浦市で高校受験専門塾を運営)
 

読めば読むほど、具体例や細部に惑わされるんです。

「うちの子は本をあまり読まないから、国語の読解問題が苦手なんです」
そう考えているとしたら、大間違いです。

読書と国語の読解問題は、まったく次元が異なるもの。
読書は感情移入をしたり、行間を読んだりして「熟読」するものですが、国語の読解問題では、問題文に「書いていないこと」は問われません。
いかに感情を抜き、思いこみにとらわれずに読むかが重要なのです。

とくに論説文や説明文では、「できるだけ文章を読まないこと」がポイントです。
読むのは、最初の段落と最後の段落だけ。
それも各段落の最初と最後の一文だけでOKです。

一つの文章の中に筆者が言いたいことは一つしかありません。また、一つの段落では、一つのことしか言っていない。

ほとんどの文章では、最初の段落でその文章のテーマが提示され、最後の段落に結論が書かれています。
だから、最初と最後の段落、それも最初と最後の一文だけ読めば、筆者の言いたいことは、ほぼわかってしまう。

この「テーマ-結論」という軸をはじめに頭に入れておけば、読解問題は簡単に解くことができます。

(②『4つのポイント』につづく)

プレジデントファミリー 2013年11月号より抜粋

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